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兵庫県立美術館

安藤忠雄氏設計による兵庫県立美術館。 外に出て写真を撮ったので載せておきます。


「美かえる(みかえる)」 この日はクタッとしてますね。
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こんな所にも円形の階段がありました。
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「なぎさ」ちゃん
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青りんご
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駅から美術館へ続く道「ミュージアムロード」にオブジェがあります。 
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これでも全部ではありません。 全部回るほどの気力がいつもありませんがこの日はまだ回ったほうです。屋外展示の彫刻作品や、オブジェなどもいくつかあるようです。

説明を加えるほど詳しくはないので兵庫県立美術館HPなどでご覧いただけたら、と思います。



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李禹煥(リ・ウファン)展

兵庫県立美術館で開催中です。
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直島の李禹煥美術館の紹介をみたことがあって一度展覧会に行ってみたいと思ってました。

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平日は全点撮影可能でした。 そして音声ガイドも無料でした。 自分のスマートフォンにダウンロードして聞きます。イヤホンは持ってませんでしたが音声を小さくすれば外にはもれてなかったようです。

いきなりこの作品群でちょっとびっくりしました。 写真では同じ色にみえますが赤、ピンク、オレンジと少しずつ色が違います。
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上の作品、半円は壁に直接描いてありました。 


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「光の庭」というスペースらしいです。 全体の写真を撮り忘れましたがガラスで仕切られた小部屋です。その中に石を敷き詰め、そして石が積んであります。 この日は中に入ることができました。 石を踏むと「ガチャ」と音がします。 李禹煥氏がガイドでそのことも話しておられました。



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屋外の展示作品。階段の下に見えるのはミラー。そこに糸が吊されていました。


なんだか面白い体験でした。 
作品自体もただ置いてあるだけなのに何かを語ってます。 「なんだろう?」という気持ちもありました。 インパクトのある展覧会でした。





「モノガタリは終わらない」 モノガタリプロジェクト


紹介文より  
『代日本を代表する作家たちが、「捨てない」をテーマに、モノの「これまで」と「これから」を豊かに描き上げたショートストーリー集。』


伊坂幸太郎  「いい人の手に渡れ!」
三浦しをん  「人間の友」
朝井リョウ  「吉凶の行方」
藤崎彩織    「RPGノート」
吉田修一    「0.8」
絲山秋子    「一人で二つ」
角田光代    「ボタンと使者」
吉本ばなな  「珊瑚のリング」
筒井康隆    「花魁櫛」
川上未映子  「初恋の」
岩井俊二    「消しゴム」
綿矢りさ    「封印箪笥」
金原ひとみ  「バタクランを越えて」
西川美和    「ブルース・フォー・ポーギー」
尾崎世界観  「バイバイ」
平野啓一郎  「天井裏の時計」
江國香織    「彼女の武装」
太田光      「がらくた」
水野良樹(清志まれ)「誰がために、鈴は鳴る」
恩田陸      「内緒」
山田詠美    「ジョーンズさんのスカート」


メルカリのツイッターで配信された小説をまとめた本だそうです。
最初の2作にフリマアプリが登場するのでずっとこんな風に続くのかと思ったら全然そうではありませんでした。
フリマアプリ2作のあとに読んだせいか朝井リョウさんの  「吉凶の行方」が印象に残りました。


2023/1/22  朝日新聞朝刊にこの本の紹介記事が載ってました。ちょうど読み終わったところでした。なんという奇遇でしょう。


「僕の人生には事件が起きない」 岩井勇気


この本を読むきっかけは多分どこかの書評だと思います。
漫才コンビ「ハライチ」のネタ担当ということでそれなりの文章は書かれるのだろうな、とは思ってました。
相方の澤辺さんはバラエティ番組をあんまりみない私でも時折テレビでみかけるので岩井さんはどうされてるんだろう?と思っていたらこの本の「はじめに」にそのことを書かれていてご自分のことをきっちり分析されておられて「ほぉ~!」と思いました。
シニカルなイメージをくずすことはないけれど繊細さも垣間見えておもしろかったです。

1人では食事ができないそうで少し意外でした。




第2弾も出版されていたので続けて読みました。

「どうやら僕の日常生活はまちがっている」 岩井勇気

1冊目ほどのインパクトはなくてちょっと私の方が慣れてしまったかな?

そうこうしていたバラエティ番組の司会をコンビでされるようになってるようでいよいよ表舞台に登場です。


濱口竜介監督作品

この1ヶ月くらいケーブルテレビで濱口竜介監督作品を特集していて何本か観ました。


「永遠に君を愛す」 (2009年)
「PASSION」 (2008年)
「マイドライブカー」 (2021年)
「寝ても覚めても」(2018年)
5時間以上ある「ハッピーアワー」(2015年)も2回に分けて観ました。



「永遠に君を愛す」 「PASSION」はあんまり好みではないです。
その良さがわからないのですがそれでも寝てしまうことなく観てしまいました。
なので何か惹きつけられるものがあるのでしょう。

「寝ても覚めても」は観ることはないだろうと思っていたのに濱口監督作品だと知りあえて観ましたが1.5倍速で観ても十分でした。
ちなみにyahoo映画の評価は2.8


そんなことを思いながら
「偶然と想像」(2021年)を観ました。
3作 オムニバスの映画です。


第一話「魔法(よりもっと不確か)」   でその偶然にギョッとしながらも
第二話「扉は開けたままで」   でまたその偶然に「うーむ」とうなりながら
第三話「もう一度」   の偶然、ありそうでなさそうでありそうかも???

第三話が一番好きです。
後を引きずるモヤモヤ感が残る作品が多いように思うのですがこれはカラッとしていて明るい未来が想像できそうでした。

この映画のレビューに書かれていたのですがこれをみてから「ドライブマイカー」を観るとわかりやすいかもしれない、という意見に「そうかもしれない。」と思いもう一度「ドライブマイカー」を観てみたい気がしました。
でも3時間の映画を観るのはちょっとしんどいかな?



第二話には濱口メソッドの「棒読みセリフ」が登場します。
「ハッピーアワー」の時はほぼ素人さんの俳優さんだからかな?とも思ってましたが今回「渋川清彦」さんという名脇役(だと思ってます)の方があえて棒読みされていました。こういう表現方法で何かを伝えようとされているのでしょう。

いずれにしてもやっぱり気になる監督さんです。

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